接続先毎にコマンドを登録しておいて、コンボボックスで選択・送信できるようにする
jr8ppgiPhoneアプリの「HAM交信サポート」https://apps.apple.com/jp/app/ham%E4%BA%A4%E4%BF%A1%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/id6645736263 との相互のデータ交換をできるようにする。
アマチュア無線アプリ「HAM交信サポート」のCSVフォーマット解説 https://citrus-rin.jp/?p=735
jr8ppg現状 ①コールサイン入力 ②スペースキー押下(又はタブキー) ③過去QSO(他バンドのQSO)があればNRを転記 ④コール欄に戻り訂正 ⑤スペースキー押下(又はタブキー) ⑥すでにNR欄には何か入力済みなので、過去QSO(他バンドのQSO)からのNR転記をしない
上記の⑥で、訂正したコールサインに過去QSO(他バンドのQSO)があればNRを転記するようにしたい
jr8ppgクイックQSY機能と #672 のコンソールコマンドQSY機能を統合する。
設定画面のクイックQSYのところに、コマンドと周波数の入力欄を付けると同じ物になりそう。
jr8ppgQSORateExの[グラフ]で「現在」「12時間」を設定している時、グラフ画面は現在時刻±6時間の範囲を正しく表示するが、 [ZAQ]と[ZAQ2]は現在時刻-6時間から現在までの範囲のスコアのみを表示し、TargetスコアとのTotal比較ができない。
jr8ppgバージョン2.9.1.7 Z-link切断後に再接続する際、Merge操作をするとスコアが減る場合がある (Z-Serverは7/17付の最新版Version 2.9.1.3)
回り込み起因でZ-Serverから切断されたPCを再接続する際に発生しました。 例えば1.2Gのロギングに使用しているPCのzLogをZ-Serverに再接続した際、そのzLogのScore画面で1.2Gだけでなく他バンドのスコアも微妙に減る現象が見られました。 接続順に振られるzLogクライアント番号の処理が関係あるのかなと、なんとなく想像しています。
jr8ppgICOM機で特殊なリグコンの使い方をしている1台で発生した事象からの想像です。 IC-756ProIIのREMOTE端子を2分岐して2台のPCにUSB-シリアルケーブルで接続し、 1台のPCはzLogでTransceive ONにして流れてくるデータを受信、もう1台のPCはHDSDR+CW Skimmerでリグの周波数データを取得するためにOmniRigで100msでpollingしています。
Field Dayでは問題無く動作していたのですが、今回、zLog 2.9.2.2を使用したところ、 時々リグの周波数がとんでもないところに吹っ飛び、例えば7MHz帯で運用中に突然0.04819MHzに リグ周波数が変わってしまうような現象が発生しました。 OmniRigのPolling intervalを100msから1000msに変えると、発生頻度は減りましたが、完全に解決するには至りませんでした。 zLog 2.9.1.7では問題無く動作しました。 複数のクライアントソフトがpollingすることでCI-Vコマンドが衝突しておかしなことになっているのかなと想像しました。
jr8ppgCTRL+Zの自動CQ、インフォ画面でCQ黄緑ランプとカウントダウンは確認できましたる並べていたけど、印象に薄いと思いました。 CQの色を青とかパットみわかるものするとか、イーターバル時間はLED表示を点滅して画面全体をみてて 気を引くようにしていただけると誤操作防止で助かります。
jr8ppgzlog_telnetにも、#623 #624 #625 の機能を入れてほしい。
jr8ppg下記の3種からの選択の方がわかりやすいのではないか。
RUN時、QSO確定するのに「;」を打って、F3を送信しますが、TUが、EUっぽく頭切れしました。
F3の電文内容
\\+4_TU_CALLSIGN\\-4
S&P時に電文中の@163が機能する時と機能しない時があった。 発生ケースは確認中。
jr8ppgS&P時に、相手にNRを送る電文には、 \+3_5NN\-3$X@163 を入れていますが、 RIG-AがSSBの場合、RIG-Bで上記を送るFキーを押すと、 5NN だけを打って終わってしまいます。 RIG-Aが、CWの場合は、問題ありません。
jr8ppgシリアルNO方式コンテストについて発番方法の改善。 主にPHONE時に、zLogが発番する番号と違う番号を誤って送った場合に番号に食い違いがおきる。
現在 番号管理用の変数を使って、管理番号+1を次のQSOのシリアルナンバーとしているが、 ファイルロード時は最終QSOのシリアルナンバー+1としている。
改善 常に最終QSOのシリアルナンバー+1を次のQSOのシリアルナンバーとする。
jr8ppgIARU HFをマルチTXで行うには、6バンド×2モードで最大12TXが必要。 また、GUID記録のためZLOXに32バイト確保する。
jr8ppg「ファイル」-「Create E-Log 2.1」メニューをクリックした際、和暦表示にしていると、
「カレンダーに最大/最小値を設定できませんでした」のエラーが発生してE-Log機能が使用できない。
jr8ppgどのウインドウがアクティブでも、ショートカットキーの操作を行うとメインウインドウがアクティブになってショートカットキーの動作をして欲しい。
jr8ppgCW Keyboardでも送信の進捗がわかるようにCWモニターみたいなのが欲しい。
jr8ppgSHIFT+Xでリグ1→リグ2→リグ3→リグ4→リグ5とトグルすると良い。
jr8ppgZLOの部員からzLogにも入力中のコールサインが過去のTELNETに記録されたものかを点検する機能がほしいという意見をもらいました https://n1mmwp.hamdocs.com/manual-windows/check-window/ のようなことをイメージしているようです
TELNETに記録されたコールサイン(データの質を保つために3回以上記録されたコールサイン)で, N+1的なことをする感じだと思っています
現状、自分はよくやくZyLO側からzLogの一部関数を呼び出せるようになったレベルなのでどう実装すればいいかわからない状況で, 意見を書いてしまい申し訳ないです… 自分の方では総務省APIを叩く機能を改良して, 入力完了(Spaceキー入力などでカーソルがナンバーに移った際)したコールサインが5~6文字で日本のコールサイン形式に一致する際には総務省APIを叩き, 存在しないコールサインの場合はDLL側からzLogのMainForm.WriteStatusLine関数を叩いて, メインウィンドウの下に表示できるようにする機能追加で, 部員の要望の一部を叶えようかなと思っているところです
jucky154これは英語表記の「Show last nn hours」の誤訳でしょう。「過去 nn 時間を表示」が適切か。又は「最初」「現在」「最後」に合わせて文言を切り替えるか。
jr8ppgV2.9シリーズにてUSBIF4CWのパドル左右反転設定を行っても設定がすぐに反映されない。 ハードウェア設定でOKを押すか再起動すると反映される。 たぶんWinKeyerも同じ。
jr8ppg削除したいコールを選び、削除メニューをクリックするが、削除を押す前にスポット情報が更新されると選んでアクティブにしたコールが変更されてしまうため、意図しないコールを削除してしまう。 なんとかならないか。
jr8ppgZLOはreadonlyとして、読み込みの際は旧OTHER(5)は新OTHER(7)に変換、保存時は強制ZLOXとする。
jr8ppgIC-756ProIIでiniファイルを改造することで快調に動作するも、SetSimplexModeはいまいちだった件
jr8ppg現在、自動保存は3局毎がデフォルト 1回の保存で、バックアップファイルの作成もおこなっているので、 1局毎に保存するのはZLOXのみとし、バックアップファイルは定期的に自動的に行う様にする。
jr8ppgCWの送信電文に$Cがあると「メッセージをキューイングする」をONにしていてもキューイングされない。
jr8ppg「周波数ずれを抑制」がONの場合、周波数をセットする際にLast Freq.を更新しているため、正しいLast Freq.が失われてしまう不具合を修正する。
jr8ppgQSO Rate Exの棒グラフに、日曜朝10時54分時点で10時台に数局しか表示しない。「最初」「現在」をクリックしなおしたら、直った。
jr8ppgALL ASIAで確認。 バンドマップでスポットをダブルクリックした際に、First QSOならマルチチェックが行われるが、他のバンドでQSO済みの場合はマルチチェックが行われない。(マルチウインドウが頭出しされない)
jr8ppgCluster Windowで接続が切れた場合、なんらかの方法でお知らせして欲しい。 赤くなるとかWindowsの通知領域かってところかな。
jr8ppg予め指定しておいたパイロット局のスポットが現れた場合、リストの最初に出すか色分けなどして目立つようにしたい。 QSY動向を見張りたいってことかな。
jr8ppgICOMのCI-V コマンド1A-05-0118(IC-705の場合)で00(MIC)と01(USB)を切り替えを行うとボイスメモリ送信中にMICをOFFにできる。
PTT ON>コマンド送信(USB)>再生>コマンド送信(MIC)>PTT OFF
jr8ppgWatchful users of Super Check Partial will see a significant increase in the number of callsigns in MASTER and its derived files. This month痴 release (just posted live) has 40,940 calls in MASTER ・up from 35,416 last month.
This step function in active calls is a result of a new API which allows logging programs to directly submit a log to Super Check Partial. This removes the need for the contester to take the extra step of emailing the log to logs@supercheckpartial.comlogs@supercheckpartial.com. Logs are submitted securely to Super Check Partial over HTTPS and are 都igned・by the logging program before submission to authenticate the origin of the log.
SCP API support has already been added to N1MM+, DXLog.net, SkookumLogger, N3FJP痴 loggers and Writelog. This support is in published releases for N1MM+ and DXLog.net, selected contests for N3FJP loggers and in beta versions for SkookumLogger and Writelog.
N3FJP痴 release process will add this support to all their loggers through the course of this year.
I am very grateful for the support from the software teams supporting these loggers for their willingness to add the API support. It has made an enormous improvement in the number of logs submitted to Super Check Partial.
As an example, for the CQ-WPX-SSB contest just held, the API generated 1,632 logs compared to 121 logs submitted by email in 2021. Not only has the introduction of the API led to more submitted logs but it has greatly increased the submission of logs from contesters outside the US, as well as logs from non-US sponsored contests.
The supporting logging programs ask the contester for their consent to upload the log to Super Check Partial ・by design this is an opt-in process. Logs are NOT submitted without the contester痴 consent.
Super Check Partial uses a thresholding process to minimize busted calls in the MASTER file ・this threshold has been set at 6 for many years and does a good job in limiting busts. It doesn稚 address systemic issues like H on CW being logged as an S ・some stations suffer from this more than others and when detected, the busted call is blocked as part of the monthly generation process.
I will be watching closely over the next few months to see whether the threshold needs to be changed. As in the past, please report busted calls or requests for add/deletions/changes to logs@supercheckpartial.comlogs@supercheckpartial.com.
Email submission is still supported ・so if you have a logger which doesn稚 support the API, please continue to use the email process. Please consider asking the author of your logging program to add support for the API.
If you are the author of a logging program and would like to add the API support to your program, please contact me directly for documentation etc.
73 Stu K6TU
jr8ppgスクロールに関しては、zLogの縦スクロールバーが普通のアプリと異なっている感触で、つまみ(ノブ)の長さが、縦方向のウィンドウ高さから期待する長さよりもなぜか短くて、ホイールでノブをだいぶずらさないとスクロールが始まらないことに起因しています。
jr8ppgzLogは、His RST (Sent RST,こちらから相手に送るRST,相手の信号のRST)は、内部的には持っているがユーザーは(直接は)変更できず、”memo”欄に一時的に書いておいて(例えば51)、zLog終了後にzListw.exeで書き替えます。
このHis RSTをメインウィンドウ常時表示入力にしたい。個別のQSO編集も。
なんでこんなことを言い出したかというと 「DX Pedition Mode」で(※1)
(※1)DX Pedition Modeなんだからむしろ59以外ないだろ? (※2)通常のJARL4大コンテストだとHis RSTは”memo”に書く(そこにしか書く欄がない)
His RST 入力可能化に伴いHis RSTにあわせてCWメッセージ送出しないといけないなど影響度が大きい。またHisとMyを間違える対策といったインターフェース対策も予想される。
大工事になってしまいそうです。
jj8danMultiRig V1.0(former OmniRig V2.1) いや、まだどうやればいいのか、全然分かって無いのですが。
7M4KSCusbif4cwWriteData()を使えばJVCLいらない - 64bit版DLLが公開されたら
jr8ppg#225 のウェブアプリは既に https://jg1vpp.github.io/qth.zlog.org で仮運用中だが、本格的な運用は https://qth.zlog.org で行う。
機能と運用体制が固まってからJS2GGDさんに依頼。
JG1VPPwincを使ってウィンドウを作り、list viewなどをdockして、その内容を更新するような場合、ウィンドウを作った画面ではないマルチディスプレイの場所で更新すると真っ白(何も表示されない)になってしまう
私の作ったアプリケーションにおいて、マルチディスプレイをして、内容を更新するとそうなる模様
適切に表示される
未定
jucky154リアルタイムコンテストDLLにおいて適切に得点計算が行われていないのではないかという問い合わせがあった 考えられる理由としては, https://github.com/nextzlog/zylo/blob/c1ea32be8642a0f878cf4328b3d4769643627c92/src/plugins/rules/rttest/rttest.cfg#L39 のようにリアルタイムコンテストのCFGにはDLLが計算をするという指定があるものの,
OnVerifyEvent
OnPointsEvent
がhttps://github.com/nextzlog/zylo/blob/c1ea32be8642a0f878cf4328b3d4769643627c92/src/plugins/rules/rttest/rttest.go#L87 の リアルタイムコンテストのプラグインのコードに含まれないため, 得点計算などが行われていない可能性がある
jucky154ZyLOで開発された中には、必ずしも常駐する必要のないプラグインもあり、不必要にzLogのパフォーマンスを低下させる。
プロセス間通信の仕組みを整備して、DLL以外の連携方法を開発する。ビルド時にDLLもしくはプロセス間通信を選択できるようにする。
JG1VPP高校コンテストの規約が我々が作った時と変更になっているようです http://hstest.mg-sci.com/wp-content/uploads/2020/07/2020_31st_hstest_rule.pdf 2020年のルールだとHSマルチは消えないのですが、 http://hstest.mg-sci.com/wp-content/uploads/2022/06/2022_33rd_hstest_rule.pdf 2021年以降のルールだとHSマルチは削除されるようです
SSBとCWで交信した際にはHSマルチが消えるようにする
早めに
jucky154QSO.Insert,Delete,Update
メソッドを呼ぶとzLogが落ちる。
func onInsertEvent(qso *reiwa.QSO) {
qso.Insert()
}
QSOが追加・削除・更新される。
未定
JG1VPPマーケットプレイスは、どれかひとつでも誤りがあると、全体の更新が停止するように構築している。その場合は、管理人は速やかに状況を修正する責任がある。ここでは、そのための連絡を行う。
JG1VPPzLogにおいてtelnetやリグコントロールの設定をするとプラグインが無効化されますがいいですかという警告が出る
zLog v2.8.3.2の日本語版(英語版は未確認)で各種設定->オプションからリグコントロールやパケットクラスターの設定( どちらか一方でも再現されました。 過去に一度、この警告を見ると見ないこともあるようです。 再現する場合は、zlog2.8.3.2をダウンロードしてすぐにプラグインをインストールして、その直後にここの設定の部分だけしてOKを押せばできると思います)をして、OKを押すと以下のような警告が出る。しかし、自分がやった限りではこの後にも普通にプラグイン(CW解析)は動いた
このような警告は表示されない
ALL JA
jucky154SEOを意識して、CTESTWINとzLogの対立軸を明確化して、集客を目論む。
星取り表を作って公開する。例えば、
機能 | CTESTWIN | zLog |
---|---|---|
ほげ | ○ | ◎ |
これはZyLOというよりもzLog令和editionの機能をより多くの人に知ってもらい、その結果利用者が増え、ZyLOの利用者も増えるみたいなことを考えたものです
zLogの機能や設定について説明(wiki)やググってもわからない際に、どうしようもなくなってしまう
https://forum.air-hamlog.com/c/support のような「機能の質問や説明を利用者同士(たまに開発者側)が行うサイト」を作る必要がある気がします。
そもそもの設置に関して どこでforumを開くのがいいのか… そのサーバの管理をどうするか… アカウントなどをどうするのがよいのか… githubのアカウント登録は英語ですし、携帯電話による認証など(その対応すら英語)が必要なので、zLogを使う人(年齢層高めが多い)にはハードルが高い気がしています
運用について 基本的にはCFD Online Forumsやyahoo知恵袋のように利用者同士が教え合う形にしておく必要がある。 上のAir Hamlog のForumは、利用者が開発者に問い合わせる形になっており、開発者が忙しく回答できない場合(メンテができなくなった場合, zLogの2002年以降のように)は使いにくいものとされてしまう
真面目な話、zLogプラグインは、クラウド連携や自作ハードウェアとの連携が中心になる。 で、これらの分野でキラーアプリが不足している。というわけで、アイディア出しをしよう。
JG1VPP問題意識 ZyLOにしてもzLog 令和editionにしても機能が十分に認知されていない(この辺はJR8PPGさんと共通の見解 (https://twitter.com/jr8ppg/status/1548997253658198016 )) そのため、なんらかの周知の工夫を行う必要がある。
解決方法