予め指定しておいたパイロット局のスポットが現れた場合、リストの最初に出すか色分けなどして目立つようにしたい。 QSY動向を見張りたいってことかな。
jr8ppgInvalidフラグを立てるとScoreウィンドウでQSOsもPointsも両方1ポイント減ります。 QSOsは減らないのでは?
jr8ppgいつの間にかチェックログ対応が行われていました。 #CHECKLOGの行以降はチェックログとして扱うとのこと。 でも元々部門外バンドはカウントされないけど、、、
https://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/e-log.html
jr8ppgICOMのCI-V コマンド1A-05-0118(IC-705の場合)で00(MIC)と01(USB)を切り替えを行うとボイスメモリ送信中にMICをOFFにできる。
PTT ON>コマンド送信(USB)>再生>コマンド送信(MIC)>PTT OFF
jr8ppgQSO RateExウインドウで、TARGETにも折れ線グラフが欲しい。
jr8ppgWatchful users of Super Check Partial will see a significant increase in the number of callsigns in MASTER and its derived files. This month痴 release (just posted live) has 40,940 calls in MASTER ・up from 35,416 last month.
This step function in active calls is a result of a new API which allows logging programs to directly submit a log to Super Check Partial. This removes the need for the contester to take the extra step of emailing the log to logs@supercheckpartial.comlogs@supercheckpartial.com. Logs are submitted securely to Super Check Partial over HTTPS and are 都igned・by the logging program before submission to authenticate the origin of the log.
SCP API support has already been added to N1MM+, DXLog.net, SkookumLogger, N3FJP痴 loggers and Writelog. This support is in published releases for N1MM+ and DXLog.net, selected contests for N3FJP loggers and in beta versions for SkookumLogger and Writelog.
N3FJP痴 release process will add this support to all their loggers through the course of this year.
I am very grateful for the support from the software teams supporting these loggers for their willingness to add the API support. It has made an enormous improvement in the number of logs submitted to Super Check Partial.
As an example, for the CQ-WPX-SSB contest just held, the API generated 1,632 logs compared to 121 logs submitted by email in 2021. Not only has the introduction of the API led to more submitted logs but it has greatly increased the submission of logs from contesters outside the US, as well as logs from non-US sponsored contests.
The supporting logging programs ask the contester for their consent to upload the log to Super Check Partial ・by design this is an opt-in process. Logs are NOT submitted without the contester痴 consent.
Super Check Partial uses a thresholding process to minimize busted calls in the MASTER file ・this threshold has been set at 6 for many years and does a good job in limiting busts. It doesn稚 address systemic issues like H on CW being logged as an S ・some stations suffer from this more than others and when detected, the busted call is blocked as part of the monthly generation process.
I will be watching closely over the next few months to see whether the threshold needs to be changed. As in the past, please report busted calls or requests for add/deletions/changes to logs@supercheckpartial.comlogs@supercheckpartial.com.
Email submission is still supported ・so if you have a logger which doesn稚 support the API, please continue to use the email process. Please consider asking the author of your logging program to add support for the API.
If you are the author of a logging program and would like to add the API support to your program, please contact me directly for documentation etc.
73 Stu K6TU
jr8ppgたぶんこれと思います。 https://www.k1xm.org/OTRSP/index.html https://www.k1xm.org/OTRSP/OTRSP_Protocol.pdf
jr8ppg“Use CQ RANDOM REPEAT”にチェックを入れていると、 CTRL+ZでのCQリピートが3回程しかされないように思います。 チェックをはずすと設定回数を繰り返します。 チェックを入れている状態でも設定数の繰り返しを希望します。
jr8ppgスクロールに関しては、zLogの縦スクロールバーが普通のアプリと異なっている感触で、つまみ(ノブ)の長さが、縦方向のウィンドウ高さから期待する長さよりもなぜか短くて、ホイールでノブをだいぶずらさないとスクロールが始まらないことに起因しています。
jr8ppg現状では、RIG2の状態で、otpionウィンドウを開いた後、閉じてメインフォームへ戻るとRIG1になります。 でれきば、元のRIGへ戻れないでしょうか? RIG1以外の時は、予期せぬところへQSYしてしまうこともあります。 (MAXRIGを3,4と増やしても同じです)
JO3JYEzLogは、His RST (Sent RST,こちらから相手に送るRST,相手の信号のRST)は、内部的には持っているがユーザーは(直接は)変更できず、”memo”欄に一時的に書いておいて(例えば51)、zLog終了後にzListw.exeで書き替えます。
このHis RSTをメインウィンドウ常時表示入力にしたい。個別のQSO編集も。
なんでこんなことを言い出したかというと 「DX Pedition Mode」で(※1)
(※1)DX Pedition Modeなんだからむしろ59以外ないだろ? (※2)通常のJARL4大コンテストだとHis RSTは”memo”に書く(そこにしか書く欄がない)
His RST 入力可能化に伴いHis RSTにあわせてCWメッセージ送出しないといけないなど影響度が大きい。またHisとMyを間違える対策といったインターフェース対策も予想される。
大工事になってしまいそうです。
jj8danCW送信中に、Optionsウィンドウを閉じると強制的にCW送信が止まってしまいますが、次回送信時 から反映だと嬉しい。(以前はそうだったような気がします)。CQ出しながら設定を変えたりしたときに CW送信が止まるのは違和感があります。
jr8ppgMultiRig V1.0(former OmniRig V2.1) いや、まだどうやればいいのか、全然分かって無いのですが。
7M4KSC※ Issue作成テストを兼ねて、再現性が不確かな不具合を報告しています
(zLogバージョン) 2.5.0.6 (PC環境) Win8.1 64bit
(現象) zlogのzipフォルダを展開してzlog.exeを一度実行(Windows DefenderのPC保護表示画面から実行)した後、zlog.exeのフォルダを移動すると、Help > About… で The file C:¥Users¥{ユーザ名}¥Documents¥zlogwin_2500_20200928 Does not exist. というエラーメッセージが表示され、[OK]を押すとAbout画面が表示される。 このときのAbout画面は、May 23,2005 の右に「全市全郡コンテスト」のように表示されるべきところ「Label2」と表示される。
(再現手順) 不明、要再検証
jj1cvhWAEコンテストの動作確認 QTC送信機能は未完成? 動作するとは思えない感じですが、、、
jr8ppgusbif4cwWriteData()を使えばJVCLいらない - 64bit版DLLが公開されたら
jr8ppgQSO.Insert,Delete,Update
メソッドを呼ぶとzLogが落ちる。
func onInsertEvent(qso *reiwa.QSO) {
qso.Insert()
}
QSOが追加・削除・更新される。
未定
JG1VPPhttps://github.com/nextzlog/todo/issues/124 で完成したモールス信号解読の技術とリグコントロールを積極的に活用し、周波数帯の監視及び自動応答の機能を有するプラグインを実現する。
https://github.com/nextzlog/todo/issues/118#issuecomment-1295155422
JG1VPPhttps://github.com/nextzlog/todo/issues/91 以来、1ヶ月に渡り開発を続けてきたモールス信号解読プラグインが実用に耐える性能に達したので、ベータ版のリリースと広報の準備を行う。
JG1VPP運用をなんとかすれば(ウィンドウを閉じない)問題なさそうな問題が解決されていませんが、ボチボチ見栄えのいいプラグインができましたので、広報を検討しないといけない
JA1ZLOというお約束のものだけでなく、パイルアップ・カスカスの局の解読もやらせた動画を撮ったのでそれをツイートする?
https://user-images.githubusercontent.com/58735989/197546870-6f7a6e87-83f0-4d80-8b5f-fccf498579d6.mp4
jucky154マーケットプレイスは、どれかひとつでも誤りがあると、全体の更新が停止するように構築している。その場合は、管理人は速やかに状況を修正する責任がある。ここでは、そのための連絡を行う。
JG1VPPzLogにおいてtelnetやリグコントロールの設定をするとプラグインが無効化されますがいいですかという警告が出る
zLog v2.8.3.2の日本語版(英語版は未確認)で各種設定->オプションからリグコントロールやパケットクラスターの設定(
どちらか一方でも再現されました。 過去に一度、この警告を見ると見ないこともあるようです。 再現する場合は、zlog2.8.3.2をダウンロードしてすぐにプラグインをインストールして、その直後にここの設定の部分だけしてOKを押せばできると思います)をして、OKを押すと以下のような警告が出る。しかし、自分がやった限りではこの後にも普通にプラグイン(CW解析)は動いた
このような警告は表示されない
ALL JA
jucky154CW解析プラグインがエラーによって開なかったとの報告をZLO部員からもらった マルウェアとして検知されているらしい
以下がエラーコード errormessage.txt
ウイルスとして認識されないようにする
ACAG?
jucky154SEOを意識して、CTESTWINとzLogの対立軸を明確化して、集客を目論む。
星取り表を作って公開する。例えば、
機能 | CTESTWIN | zLog |
---|---|---|
ほげ | ○ | ◎ |
これはZyLOというよりもzLog令和editionの機能をより多くの人に知ってもらい、その結果利用者が増え、ZyLOの利用者も増えるみたいなことを考えたものです
zLogの機能や設定について説明(wiki)やググってもわからない際に、どうしようもなくなってしまう
https://forum.air-hamlog.com/c/support のような「機能の質問や説明を利用者同士(たまに開発者側)が行うサイト」を作る必要がある気がします。
そもそもの設置に関して どこでforumを開くのがいいのか… そのサーバの管理をどうするか… アカウントなどをどうするのがよいのか… githubのアカウント登録は英語ですし、携帯電話による認証など(その対応すら英語)が必要なので、zLogを使う人(年齢層高めが多い)にはハードルが高い気がしています
運用について 基本的にはCFD Online Forumsやyahoo知恵袋のように利用者同士が教え合う形にしておく必要がある。 上のAir Hamlog のForumは、利用者が開発者に問い合わせる形になっており、開発者が忙しく回答できない場合(メンテができなくなった場合, zLogの2002年以降のように)は使いにくいものとされてしまう
真面目な話、zLogプラグインは、クラウド連携や自作ハードウェアとの連携が中心になる。 で、これらの分野でキラーアプリが不足している。というわけで、アイディア出しをしよう。
JG1VPP問題意識 ZyLOにしてもzLog 令和editionにしても機能が十分に認知されていない(この辺はJR8PPGさんと共通の見解 (https://twitter.com/jr8ppg/status/1548997253658198016 )) そのため、なんらかの周知の工夫を行う必要がある。
解決方法