zlog_telnetで Z-Server接続時、相手先が表示されないので何が接続されているかわからない。 対応策でOPERATORコマンドを送ることでタイトルバーに表示される。
jr8ppgZ-Link時に、新しいQSOが届くと画面スクロールが最新に戻ってしまいます。 Dupe言われて過去QSOを探しにいっている時に新QSOが届くと修正ができないのです。 (現状のままでやるなら、一旦、Z-Link切ればいいのですが) ただ、画面スクロールを過去のままにいつまでもするのも困りものです。 例えば、スクロールそのままでTwitter的に「新しいQSOがあります」とうながすとかですかね。
jj8danspotを取得するまでの間、Z-Serverに接続しないため、正常にZ-Serverに接続できる状態かどうかが分からない(#447,#480関連) 実際、Z-ServerのIPアドレスを誤って設定していたことに気付かず、コンテスト開始後、1時間以上たってから設定ミスに気付いた。 Z-Server再起動時にも、zlog_telnetのZ-Linkが切断されていることに気付かなかった。 Z-Serverには即接続する方が良いのではないか。
jr8ppgCW Skimmer(port:7300)にtelnet接続した場合、AutoLoginが効かない。 Skimmerの応答は下記3行。
Welcome to the CW Skimmer Telnet cluster port!
CW Skimmer 2.1 is operated by , in ()
Please enter your callsign:
ユーザー定義コンテストのコンテスト期間使用(USEPERIOD)の初期値をON→OFFに変更する。
jr8ppg交信リストの右クリックメニューに、「Change Sent NR」と「Change date」を追加する。 選択範囲について変更が可能。日付は選択範囲は同じ日付の場合のみ変更可能とする。
jr8ppg現在、自動保存は3局毎がデフォルト 1回の保存で、バックアップファイルの作成もおこなっているので、 1局毎に保存するのはZLOXのみとし、バックアップファイルは定期的に自動的に行う様にする。
jr8ppg現状: Allow to log dupesがONの場合、コールサインのみを入力してのEnterキーを押下すると、ロギングされてしまう。
正解: Allow to log dupesがONの場合、コールサインのみを入力してのEnterキーを押下すると、受信NRのチェックを行って、 OKであればロギング、NGであれば Invalid Numberの表示を行い、NR欄にフォーカス移動する。
jr8ppgACAG.DAT,XPO.DAT,ARDX.DAT,IOTA.DAT,ARRL10.DATの5ファイルをzlog.exeファイルにビルトインする。 zlog.exeと同じフォルダにあれば、そちらを使用。無ければビルトインされたファイルを使う。
jr8ppgCWの送信電文に$Cがあると「メッセージをキューイングする」をONにしていてもキューイングされない。
リグコントロール オプションの「リグコントロール」タブ「運用周波数を記録する」をデフォルトでONに変更する。
jr8ppgPHONEのVoiceファイル切替と同じように、CWの送信電文を切り替えたい。
jr8ppg送信NRを設定し忘れていた場合、送信NR無しでログを作成して提出してしまうケースがあるとのことなので、何らかの警告を行う。
案 1.zLog起動時、コンテスト選択後 2.E-LOG作成時
jr8ppgマルチOP時OP未選択の場合、現在は何もしていないが、Optionsウインドウ「各種設定」タブの「運用可能な周波数と電力」で設定した電力符号をセットするようにする。 また、その際のOP名は PC名>TX# の順に設定されている物をセットする。
jr8ppg機能番号#063 OP欄にフォーカス移動のショートカットキー(ALT+O)を押すとアプリケーションエラーになってしまう。
jr8ppgバンドスコープダブルクリックでスポットの周波数に飛んだ後、[Jump]ボタンで元の周波数に戻る際にモードが復帰しない。
jr8ppg「周波数ずれを抑制」がONの場合、周波数をセットする際にLast Freq.を更新しているため、正しいLast Freq.が失われてしまう不具合を修正する。
jr8ppg現在はCOM1-COM20までを表示しているが、実際に存在する物のみとする。
jr8ppgバンドスコープで現在周波数をセンター固定にした方が見やすいのではないか。
jr8ppgQSO Rate Exの棒グラフに、日曜朝10時54分時点で10時台に数局しか表示しない。「最初」「現在」をクリックしなおしたら、直った。
jr8ppg(1)Ctrl+ZのループCQ中、バンドスコープのスポットをダブルクリックした時はループCQを解除してほしい (2)Ctrl+ZのループCQ中、送信していないときにEscを押してもキャンセルできず、次のCQが始まってしまう zLog 2.2eでは、Escでキャンセルできていた
jr8ppg申告内容(現象未確認) ・RIG3を設定しても選択できない (起動時の通常状態) ・クイックQSYに1200MHz+RIG3を設定すると、一瞬だけ1200MHzが選べる。 しかし、すぐにRIG2へ引き戻されるので使用不可。
対応策 SO2RモードでQuickQSYが機能するようにする。
jr8ppgコンテスト時間外(開始時間前と終了時間後)をどこかに表示する。休憩時間は表示しない。
jr8ppgライトユーザー向けにコンテスト開始時間を使用しないオプションを追加する。
jr8ppgdxclusterでは、BELコード(07h)を送ることができる。 unset/beepコマンドで抑制は可能。 http://www.dxcluster.org/main/usermanual_en-12.html#ss12.128
jr8ppgALL ASIAで確認。 バンドマップでスポットをダブルクリックした際に、First QSOならマルチチェックが行われるが、他のバンドでQSO済みの場合はマルチチェックが行われない。(マルチウインドウが頭出しされない)
jr8ppg最近のリグに装備されている、メッセージキーヤー機能でCWができないか。 KENWOOD:KS, KYコマンド YAESU:KS, KYコマンド ICOM:17コマンド
jr8ppgマルチOPの際、Z-ServerでOPLISTを作成するか、zLogからアップロードしたものを、各zLogへ配布したい。 配布と言っても各zLogでダウンロードでOK.
jr8ppgCluster Windowで接続が切れた場合、なんらかの方法でお知らせして欲しい。 赤くなるとかWindowsの通知領域かってところかな。
jr8ppg予め指定しておいたパイロット局のスポットが現れた場合、リストの最初に出すか色分けなどして目立つようにしたい。 QSY動向を見張りたいってことかな。
jr8ppgICOMのCI-V コマンド1A-05-0118(IC-705の場合)で00(MIC)と01(USB)を切り替えを行うとボイスメモリ送信中にMICをOFFにできる。
PTT ON>コマンド送信(USB)>再生>コマンド送信(MIC)>PTT OFF
jr8ppgWatchful users of Super Check Partial will see a significant increase in the number of callsigns in MASTER and its derived files. This month痴 release (just posted live) has 40,940 calls in MASTER ・up from 35,416 last month.
This step function in active calls is a result of a new API which allows logging programs to directly submit a log to Super Check Partial. This removes the need for the contester to take the extra step of emailing the log to logs@supercheckpartial.comlogs@supercheckpartial.com. Logs are submitted securely to Super Check Partial over HTTPS and are 都igned・by the logging program before submission to authenticate the origin of the log.
SCP API support has already been added to N1MM+, DXLog.net, SkookumLogger, N3FJP痴 loggers and Writelog. This support is in published releases for N1MM+ and DXLog.net, selected contests for N3FJP loggers and in beta versions for SkookumLogger and Writelog.
N3FJP痴 release process will add this support to all their loggers through the course of this year.
I am very grateful for the support from the software teams supporting these loggers for their willingness to add the API support. It has made an enormous improvement in the number of logs submitted to Super Check Partial.
As an example, for the CQ-WPX-SSB contest just held, the API generated 1,632 logs compared to 121 logs submitted by email in 2021. Not only has the introduction of the API led to more submitted logs but it has greatly increased the submission of logs from contesters outside the US, as well as logs from non-US sponsored contests.
The supporting logging programs ask the contester for their consent to upload the log to Super Check Partial ・by design this is an opt-in process. Logs are NOT submitted without the contester痴 consent.
Super Check Partial uses a thresholding process to minimize busted calls in the MASTER file ・this threshold has been set at 6 for many years and does a good job in limiting busts. It doesn稚 address systemic issues like H on CW being logged as an S ・some stations suffer from this more than others and when detected, the busted call is blocked as part of the monthly generation process.
I will be watching closely over the next few months to see whether the threshold needs to be changed. As in the past, please report busted calls or requests for add/deletions/changes to logs@supercheckpartial.comlogs@supercheckpartial.com.
Email submission is still supported ・so if you have a logger which doesn稚 support the API, please continue to use the email process. Please consider asking the author of your logging program to add support for the API.
If you are the author of a logging program and would like to add the API support to your program, please contact me directly for documentation etc.
73 Stu K6TU
jr8ppgたぶんこれと思います。 https://www.k1xm.org/OTRSP/index.html https://www.k1xm.org/OTRSP/OTRSP_Protocol.pdf
jr8ppgスクロールに関しては、zLogの縦スクロールバーが普通のアプリと異なっている感触で、つまみ(ノブ)の長さが、縦方向のウィンドウ高さから期待する長さよりもなぜか短くて、ホイールでノブをだいぶずらさないとスクロールが始まらないことに起因しています。
jr8ppg現状では、RIG2の状態で、otpionウィンドウを開いた後、閉じてメインフォームへ戻るとRIG1になります。 でれきば、元のRIGへ戻れないでしょうか? RIG1以外の時は、予期せぬところへQSYしてしまうこともあります。 (MAXRIGを3,4と増やしても同じです)
JO3JYEzLogは、His RST (Sent RST,こちらから相手に送るRST,相手の信号のRST)は、内部的には持っているがユーザーは(直接は)変更できず、”memo”欄に一時的に書いておいて(例えば51)、zLog終了後にzListw.exeで書き替えます。
このHis RSTをメインウィンドウ常時表示入力にしたい。個別のQSO編集も。
なんでこんなことを言い出したかというと 「DX Pedition Mode」で(※1)
(※1)DX Pedition Modeなんだからむしろ59以外ないだろ? (※2)通常のJARL4大コンテストだとHis RSTは”memo”に書く(そこにしか書く欄がない)
His RST 入力可能化に伴いHis RSTにあわせてCWメッセージ送出しないといけないなど影響度が大きい。またHisとMyを間違える対策といったインターフェース対策も予想される。
大工事になってしまいそうです。
jj8danCW送信中に、Optionsウィンドウを閉じると強制的にCW送信が止まってしまいますが、次回送信時 から反映だと嬉しい。(以前はそうだったような気がします)。CQ出しながら設定を変えたりしたときに CW送信が止まるのは違和感があります。
jr8ppgMultiRig V1.0(former OmniRig V2.1) いや、まだどうやればいいのか、全然分かって無いのですが。
7M4KSC※ Issue作成テストを兼ねて、再現性が不確かな不具合を報告しています
(zLogバージョン) 2.5.0.6 (PC環境) Win8.1 64bit
(現象) zlogのzipフォルダを展開してzlog.exeを一度実行(Windows DefenderのPC保護表示画面から実行)した後、zlog.exeのフォルダを移動すると、Help > About… で The file C:¥Users¥{ユーザ名}¥Documents¥zlogwin_2500_20200928 Does not exist. というエラーメッセージが表示され、[OK]を押すとAbout画面が表示される。 このときのAbout画面は、May 23,2005 の右に「全市全郡コンテスト」のように表示されるべきところ「Label2」と表示される。
(再現手順) 不明、要再検証
jj1cvhWAEコンテストの動作確認 QTC送信機能は未完成? 動作するとは思えない感じですが、、、
jr8ppgusbif4cwWriteData()を使えばJVCLいらない - 64bit版DLLが公開されたら
jr8ppg高校コンテスト等の得点計算プラグインは、他のコンテストに参加中は、無駄にメモリ等のリソースを消費している。
得点計算に限れば、計算方法を記述したスクリプトと、それを実行する言語処理系を組み込んだプラグインの組み合わせで十分。
JG1VPPZyLOで開発された中には、必ずしも常駐する必要のないプラグインもあり、不必要にzLogのパフォーマンスを低下させる。
プロセス間通信の仕組みを整備して、DLL以外の連携方法を開発する。ビルド時にDLLもしくはプロセス間通信を選択できるようにする。
JG1VPP高校コンテストの規約が我々が作った時と変更になっているようです http://hstest.mg-sci.com/wp-content/uploads/2020/07/2020_31st_hstest_rule.pdf 2020年のルールだとHSマルチは消えないのですが、 http://hstest.mg-sci.com/wp-content/uploads/2022/06/2022_33rd_hstest_rule.pdf 2021年以降のルールだとHSマルチは削除されるようです
SSBとCWで交信した際にはHSマルチが消えるようにする
早めに
jucky154QSO.Insert,Delete,Update
メソッドを呼ぶとzLogが落ちる。
func onInsertEvent(qso *reiwa.QSO) {
qso.Insert()
}
QSOが追加・削除・更新される。
未定
JG1VPPマーケットプレイスは、どれかひとつでも誤りがあると、全体の更新が停止するように構築している。その場合は、管理人は速やかに状況を修正する責任がある。ここでは、そのための連絡を行う。
JG1VPPzLogにおいてtelnetやリグコントロールの設定をするとプラグインが無効化されますがいいですかという警告が出る
zLog v2.8.3.2の日本語版(英語版は未確認)で各種設定->オプションからリグコントロールやパケットクラスターの設定(
どちらか一方でも再現されました。 過去に一度、この警告を見ると見ないこともあるようです。 再現する場合は、zlog2.8.3.2をダウンロードしてすぐにプラグインをインストールして、その直後にここの設定の部分だけしてOKを押せばできると思います)をして、OKを押すと以下のような警告が出る。しかし、自分がやった限りではこの後にも普通にプラグイン(CW解析)は動いた
このような警告は表示されない
ALL JA
jucky154SEOを意識して、CTESTWINとzLogの対立軸を明確化して、集客を目論む。
星取り表を作って公開する。例えば、
機能 | CTESTWIN | zLog |
---|---|---|
ほげ | ○ | ◎ |
これはZyLOというよりもzLog令和editionの機能をより多くの人に知ってもらい、その結果利用者が増え、ZyLOの利用者も増えるみたいなことを考えたものです
zLogの機能や設定について説明(wiki)やググってもわからない際に、どうしようもなくなってしまう
https://forum.air-hamlog.com/c/support のような「機能の質問や説明を利用者同士(たまに開発者側)が行うサイト」を作る必要がある気がします。
そもそもの設置に関して どこでforumを開くのがいいのか… そのサーバの管理をどうするか… アカウントなどをどうするのがよいのか… githubのアカウント登録は英語ですし、携帯電話による認証など(その対応すら英語)が必要なので、zLogを使う人(年齢層高めが多い)にはハードルが高い気がしています
運用について 基本的にはCFD Online Forumsやyahoo知恵袋のように利用者同士が教え合う形にしておく必要がある。 上のAir Hamlog のForumは、利用者が開発者に問い合わせる形になっており、開発者が忙しく回答できない場合(メンテができなくなった場合, zLogの2002年以降のように)は使いにくいものとされてしまう
真面目な話、zLogプラグインは、クラウド連携や自作ハードウェアとの連携が中心になる。 で、これらの分野でキラーアプリが不足している。というわけで、アイディア出しをしよう。
JG1VPP問題意識 ZyLOにしてもzLog 令和editionにしても機能が十分に認知されていない(この辺はJR8PPGさんと共通の見解 (https://twitter.com/jr8ppg/status/1548997253658198016 )) そのため、なんらかの周知の工夫を行う必要がある。
解決方法